鋳型・中子製造の
未来型職人集団
多品種・小ロット及び複雑形状のシェルモード中子を高品質・適正価格で提供する!
QUALITY
SAKUDAの品質
金型造型に対する独自製法、
中子製造の未来型職人集団01
多品種・小ロット及び複雑形状のシェルモード中子を
高品質・適正価格で提供する!
独自のバリ取り技術02
バリ取り作業は経験によるばらつきが多く発生し、管理が難しく、人に依存する工程です。
SAKUDAでは、生産性追求型「六軸バリ取りロボット」を導入し複雑形状の製品でも安定した品質を確保しています。
QCDF向上を支える
生産管理システム03
経験・技術が必要とされる要素に充分な時間をとり、独自開発した生産管理システムにより標準化できる要素は、限りなく標準化にする。
というメリハリをつけ高品質で適正価格な製品をご提供しております。
SPIRIT
弊社ロゴに対する想い
弊社のロゴをご覧頂けましたでしょうか?
弊社のロゴは、弊社代表取締役社長である作田が多くの問題を目の当たりにし挫折しそうになった時、会社の存在意義、自分の存在意義を繰り返し自問自答していた日々がありました。そんなある日の事、「作田キャストのロゴと一緒に鋳型を運べたらいいよね」と弊社のドライバーが話してくれた一言でロゴ製作を決心し、すぐにデザイン会社社長である親友を訪ねました。
そこで巡り合った素晴らしいデザイナーさんに当時の作田の“想い”を具現化して頂いたロゴです。今ではトラックへのプリントはもちろん、ありとあらゆる物にこのロゴを使用しております。
どう見えるかは人それぞれです。漢字の“作”にみえる、モノ作りの“作”、創作の“作”、作田キャストの“作”、“作”にも色々な意味があります。金型から鋳型が生まれた瞬間に見える人や、家に見えるという人、人が走っている様にも見える人も居ます。どれも間違いではありません。全てが作田の“想い”なのです。
弊社の鋳型はこのロゴの“想い”の下に製作し、“想い”と共にお届けしております。いつの日か「鋳型=SAKUDA」と言われる日を目指して参ります。